8年前、札幌市立の高校で起きた性加害について、札幌市教育委員会が一転して、いじめの「重大事態」に認定した事案をめぐり、市は当時の学校関係者らから聞き取りを始める方針を固めたことがわかりました。
札幌市関係者によりますと、来月にも当時の学校幹部や市教委の職員ら十数人から聞き取りを行う方針で、当時の対応が適切だったかどうかを調べるということです。
女子生徒は8年前、同級生の男子生徒に身体を触られる性被害を受けて不登校になり、心的外傷後ストレス障害=PTSDと診断。その後、退学しました。
市教委は当時、「重大事態と認定しなかった理由については調査中」と説明しています。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
