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iPS細胞使った再生医療製品 公的医療保険の適用を了承 パーキンソン病治療“年内に1人目の移植を目指す”

国内
2026-05-13 19:09

iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療のための再生医療製品について、公的な医療保険を適用することが了承されました。iPS細胞による再生医療の実用化は世界で初めてです。


iPS細胞は神経や筋肉などの細胞に変化できることから、細胞の機能を再生させることが期待されていて、厚生労働大臣は今年3月、iPS細胞を使った2つの再生医療製品の製造・販売を条件期限付きで承認していました。


厚労大臣の諮問機関はきょう、パーキンソン病の患者に使われるiPS細胞活用の再生医療製品「アムシェプリ」について、公的な医療保険を適用することを了承しました。


価格は患者1人あたりおよそ5530万円で、iPS細胞による再生医療が世界で初めて実用化されます。


「アムシェプリ」はパーキンソン病の患者の脳に移植し、症状の改善を目指すもので、開発した住友ファーマは年内に1人目の移植を目指すとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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