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糖尿病治療薬『マンジャロ』、販売・保管で“異例”の摘発 関西地方の男女3人を書類送検 厚労省が注意喚起

国内
2026-06-02 13:16
糖尿病治療薬『マンジャロ』、販売・保管で“異例”の摘発 関西地方の男女3人を書類送検 厚労省が注意喚起
糖尿病治療薬『マンジャロ』、販売・保管で摘発した大阪府警 (C)ORICON NewS inc.
 大阪府警は2日、糖尿病治療薬『マンジャロ』を交流サイト(SNS)で許可なく販売、転売目的で保管したりしたとして、医薬品医療機器法違反の疑いで20~30代の男女3人を書類送検した。府警によると、『マンジャロ』を巡る摘発は異例。同日、共同通信が伝えた。

【写真】「直ちに販売を中止して下さい」警戒を強めている東京都庁薬務課の公式アカウント

  書類送検されたのは、大阪市住吉区のアルバイトの女性(29)、奈良県広陵町の男子大学生(22)=、大阪府枚方市の女性会社員(35)。アルバイトの女性と男子大学生の書類送検容疑は2月に、『マンジャロ』をSNSで転売するため保管した疑い。府警は2人に起訴を求める厳重処分の意見を付けた。女性会社員は昨年12月に、SNSで販売した疑い。

『マンジャロ』は血糖値を下げる一方で、嘔吐や下痢、食欲減退などの副作用がある2型糖尿病などの治療薬。ダイエットのため自由診療で処方する医療機関もあるが、厚生労働省は、適応外使用に関して注意喚起を行っている。

提供:共同通信社

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