インドネシアの人気リゾート地・バリ島で豪雨による洪水被害が発生し、14人が死亡したほか、2人が行方不明となっています。
インドネシア・バリ島の各地で、9日から10日にかけ、豪雨による洪水や土砂崩れなどが発生しました。
現地メディアによりますと、市街地の幹線道路が冠水したほか、外国人観光客らが宿泊するホテルなども浸水の被害が出たということです。
また、ロイター通信は、これまでに14人が死亡したと報じました。死者の中に外国人は含まれていないとしています。
雨のピークは過ぎましたが、まだ2人の行方がわかっていないということで、地元当局が捜索活動を続けています。
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