アメリカによるベネズエラへの攻撃をめぐり、ベネズエラのパドリノ国防相は、マドゥロ大統領の警護部隊の大多数がアメリカの攻撃によって死亡したと明らかにしました。
ベネズエラ パドリノ国防相
「今日はベネズエラに対する脅威であったとしても、明日はあらゆる国に対する脅威となる可能性があります」
ロイター通信などによりますと、パドリノ国防相は4日、国営メディアで演説を行い、アメリカがマドゥロ大統領を拘束する際に、大統領の警護部隊の大多数が殺害されたと明らかにしました。
パドリノ国防相は、マドゥロ大統領の拘束を「誘拐」と表現したうえで「世界の秩序に対する真の脅威」と批判。「今日はベネズエラが標的だったが、明日はどこの国でも同じ事が起こり得る」と国際社会に警告しました。
麻薬の密輸を共謀した罪などで起訴され、ニューヨークの拘置所に勾留されているマドゥロ大統領は、現地メディアによりますと、5日正午にも連邦地裁に出廷する見通しです。
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