イスラエルとアメリカがイランに対して攻撃を行ったと表明しました。イランも反撃を始めた模様で、今後、情勢のさらなる激化が懸念されます。中継です。
イスラエルのカッツ国防相は今から2時間ほど前、「イスラエルへの脅威を排除するため、イランに対し先制攻撃を開始した」などと声明を出し、イスラエルに対して攻撃を行ったと表明しました。この攻撃にはアメリカ軍も参加しているということです。
イラン国営メディアは、首都テヘランで爆発があったと報じているほか、別のイランメディアはテヘラン以外の複数の場所でも爆発があったと伝えていますが、詳細については分っていません。
一方、攻撃の対象についてイスラエルメディアは「広範囲に及ぶ」としたうえで、軍事施設だけでなくイランの最高指導者ハメネイ師も標的になったと報じました。
ハメネイ師の安否についてこれまでにイランからの反応はありませんが、ロイター通信は関係者の話として「ハメネイ師は当時テヘランにおらず、安全な場所に移されていた」と報じています。そして先ほど入ってきた情報ですが、ペゼシュキアン大統領の安否も確認されているということです。
イスラエル軍によりますと、イランが先ほどイスラエルに対してミサイルを発射したということです。報復攻撃を始めたものとみられます。
イラン情勢をめぐっては、アメリカとイランが6日から核協議を再開。26日に3回目となる協議が行われましたが、合意には至らず、協議は継続されることになっていました。
事実上、この協議は決裂したことになり、今後攻撃の応酬から情勢が一層激化することが懸念されています。
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