
アメリカ国防総省が導入した取材規制をめぐり、ワシントンの連邦地裁が報道の自由などを保障した憲法修正第1条などに違反するとの判断を示しました。
ワシントンの連邦地裁は20日、国防総省が去年10月から導入した取材規制について、報道の自由や言論の自由を保障する憲法修正第1条などに違反するとの判断を示しました。
取材規制は当局が認めた職員以外への取材を事実上制限するもので、ニューヨーク・タイムズが去年12月、連邦地裁に提訴していました。
連邦地裁は、ニューヨーク・タイムズの記者7人が国防総省の方針に従うことを拒否して返上していた記者証についても回復するように命じています。
取材規制をめぐっては、大半のアメリカメディアが同意せず、トランプ政権に近いFOXニュースなどの保守系のメディアも反対しています。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
