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米イラン「1か月停戦」構想浮上 トランプ政権が15項目の要求提示もイラン合意は不透明 主要な核施設の破壊など極めて高いハードル

海外
2026-03-25 08:15

アメリカとイランの協議をめぐり、トランプ政権は、イランとの間でまず1か月間の停戦を宣言し、その間にアメリカが要求する15項目の条件について協議する構想であると、イスラエルメディアが報じました。


イスラエルメディアは24日、複数の情報筋の話として、アメリカは、▼イランとの戦闘終結に向けてまず1か月の停戦を宣言し、▼その期間中に、アメリカが要求する15項目の条件について協議したい考えだと報じました。


トランプ大統領はすでに、15項目の条件をイラン側に提示したと発言していますが、その中身については詳細を明らかにしていませんでした。


イスラエルメディアは、この条件について、イランが今後、核兵器の開発を行わないと保証することや、ホルムズ海峡を「自由な海域」として開放すること、さらに、中東の親イラン勢力への支援を打ち切ることなどが含まれていると報じています。


一方、アメリカはイランがこれらの条件を受け入れる見返りとして、南部での民生用原子力発電計画への支援や、対イラン制裁の解除も検討しているということです。


ただ、アメリカが求める条件には、イランがこれまで一貫して権利を主張してきたウラン濃縮活動の完全停止や、主要な核施設の破壊なども含まれていて、イラン側にとって受け入れのハードルは極めて高いとみられ、合意に至るかは不透明な状況です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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