
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、イスラエルに対してミサイル攻撃を行いました。アメリカとイスラエルがイランに対する攻撃を開始して以降初めてで、さらなる事態の悪化が懸念されます。
フーシ派は28日声明を発表し、「イスラエル軍の重要な軍事目標を標的とした弾道ミサイルの一斉射撃を行った」と明らかにしました。
先月28日にアメリカとイスラエルがイランを攻撃して以降、フーシ派が攻撃を行うのはこれが初めてです。
イスラエルメディアによりますと、ミサイルは迎撃されけが人はいないということです。
2023年10月にパレスチナ自治区ガザでの戦闘が始まると、フーシ派はイスラム組織ハマスに連帯を示して紅海を通る商船を標的とした攻撃を開始。
去年10月のガザ停戦以降は攻撃を見合わせていましたが、今後、紅海などで商船への攻撃を再開する可能性が指摘されています。
そうなれば、イランによるエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、さらなるエネルギー市場の混乱を招く恐れがあり、事態の悪化が懸念されています。
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