
アメリカ・ニューヨーク原油市場では29日、中東情勢の混乱で原油供給の不安が続くとの見方から買い注文が急増し、一時、1バレル=108ドルをつけました。
ニューヨーク原油市場では、アメリカのトランプ大統領が戦闘終結に向けたイラン側の新たな提案を拒否し、海上の封鎖措置を続ける意向を示したとの報道などを受け、原油の供給への不安が広がり、買い注文が広がりました。
WTI原油先物価格は一時、前の日より8%高い、1バレル=108ドル台まで急上昇しました。
また、ニューヨーク株式市場では原油高などを嫌気した売り注文が優勢となり、ダウ平均株価は前の日に比べて280ドル12セント安い、4万8861ドル81セントで取引を終えました。
値下がりは5営業日連続です。
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