
外務省はハンタウイルスの集団感染の疑いが出たクルーズ船に乗っていた日本人が、イギリスに到着したと発表しました。
外務省によりますと、ハンタウイルスの集団感染の疑いがあるクルーズ船に乗っていた日本人1人は、船が停泊していたスペイン領カナリア諸島からイギリス政府の手配したチャーター機に乗って、日本時間11日イギリスに到着しました。
この日本人はWHO=世界保健機関の推奨に基づき、イギリスで最大45日間の保健当局による健康観察を受ける予定です。現在、健康状態に問題はないということです。
外務省は、「イギリス当局などと連携しつつ、邦人保護および感染症拡大防止の観点から適切に対応していく」としています。
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