アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結合意の一環として、イスラエルと国交正常化する「アブラハム合意」にサウジアラビアなどが加わることを求めました。
トランプ大統領は25日、自身のSNSで、サウジアラビアのムハンマド皇太子やカタールのタミム首長らと23日に会談したことを明らかにしました。
トランプ氏は両国などに対し、アメリカがイランとの交渉で合意すれば、イスラエルとアラブ諸国の国交を正常化する「アブラハム合意」に「義務としてただちに署名することを求める」と伝えたとしています。
また、サウジやカタールなどはイランを「アブラハム合意」に加えることに前向きな姿勢だと一方的に主張しました。
一方、トランプ氏はイランとの戦闘終結に向けた交渉について「順調に進んでいる」とアピールしましたが、具体的な進捗には言及しませんでした。
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