一部が暴風域に入っている台湾では、雨で滑りやすくなった道路でバイクが転倒するなどして、これまでに36人がけがをしたことが報じられています。
頼清徳総統はきのう、中央災害対策センターを訪れ、危険地域での防災対策を徹底するほか、住民の避難などについても確実に実施するよう指示し、およそ9000人が避難したということです。
また、あす未明に台風が上陸すると予想されている中国の福建省と浙江省でも備えが進められていて、中国メディアによりますと、福建省では6万隻以上の漁船などが港へ避難。浙江省でも、住民が家の窓をふさぐなど対応を急いでいます。
中央気象台は警報を発令し、豪雨と強風への警戒を呼びかけています。
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