今年のノーベル平和賞に、南アフリカ出身で、国連人権高等弁務官などを務めたナバネセム・ピレイ氏が選ばれました。
ナバネセム・ピレイ氏(85)は、南アフリカ出身で、反アパルトヘイト活動家の弁護を行うなどし、その後、ICC=国際刑事裁判所の判事、国連人権高等弁務官などを歴任。現在は、ICJ=国際司法裁判所の判事を務めています。
選考委員会は、「平和と国際法の推進に向け尽力した」と評価。平和賞を通じて、「世界の指導者に国際法こそがより平和な世界の礎であると伝えたい」としています。
ノーベル平和賞 ピレイ氏
「法律を解釈し、すべての事実を検討する。それが公平な意思決定となります」
受賞の決定を受け、ピレイ氏はこのように話しました。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
