
ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカのルビオ国務長官と協議し、ロシアの弾道ミサイルへの対応や衛星通信サービスの復旧について支援を求めたと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は20日、SNSで、アメリカのルビオ国務長官と協議したと明らかにしました。
協議では、ロシアの弾道ミサイルを迎撃するためのミサイルの確保や、攻撃を事前に察知するための早期警戒情報について意見を交わしたということです。
また、アメリカの宇宙開発企業「スペースX」の衛星通信サービス「スターリンク」と、その軍事版「スターシールド」の機能を元に戻す必要があると伝えたとしています。
ウクライナ軍は、ロシア軍のドローンの迎撃などにスターシールドを使用していますが、今月、使用制限がかけられ、軍事作戦に大きな影響が出ていると主張していました。
また、ノルウェー政府は20日、首都オスロで行われるウクライナ情勢をめぐる協議にウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏が参加すると発表しました。
協議にはゼレンスキー大統領のほか、フィンランドのストゥブ大統領とノルウェーのストーレ首相が参加する予定で、ウィットコフ氏は現地で、クシュナー氏はオンラインで参加する見通しです。
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