
セルビアの首都ベオグラードで28日、イスラエル大使館の警備にあたっていた憲兵隊が襲撃される事件がありました。現場で射殺された容疑者は、過激派組織「イスラム国」の支持者だったとみられています。
セルビア内務省によりますと、28日未明、首都ベオグラードにあるイスラエル大使館の警備をしていた憲兵隊の隊員がナイフで襲撃されました。
容疑者は未成年でナイフ2本を所持していて、隊員に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら切りかかったものの、その場で射殺されたということです。
過激派組織「イスラム国」の支持者として治安当局の監視対象となっていた人物で、当局はテロ事件として詳しく捜査を進めています。
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