
アメリカのバンス副大統領は、与党・共和党が中間選挙で大敗した原因は「イラン攻撃」にあるとの認識を示しました。
バンス副大統領は4日、SNSに長文の投稿を行い、与党・共和党が連邦議会上下両院で過半数を奪われる大敗を喫したことについて、「2024年の大統領選挙でトランプ氏と私に投票した多くの人々が今回は民主党に投票してしまった」としたうえで、敗因は、イラン攻撃にあると指摘しました。
バンス氏は、共和党から離れた有権者が政権に求めていることとして、▼イランとの戦闘終結、▼イスラエルとの関係見直しなどを挙げていて、トランプ氏が進めてきた政策には修正が必要であるとの考えを明らかにしました。
2年後の大統領選挙を見据えて、トランプ氏との立場の違いを示したものとみられます。
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