E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > GDP2期ぶりプラス成長も個人消費は低空飛行… 物価高で節約続く 高市政権の手腕が問われる

GDP2期ぶりプラス成長も個人消費は低空飛行… 物価高で節約続く 高市政権の手腕が問われる

経済
2026-02-16 12:48

去年10月から12月までのGDP=国内総生産は年率換算で実質プラス0.2%と、2期ぶりのプラス成長となりましたが、力強さには欠けたままです。


今回、辛うじてプラスに転換し、トランプ関税の影響が和らいでいることが示された形ですが、日本経済の先行きは楽観できる状況にはありません。


年率でプラス0.2%、2四半期ぶりにプラスとなった去年10月から12月のGDP。人手不足が進むなか、「設備投資」が増えたことなどが要因です。


しかし、GDPの半分以上を占める「個人消費」は0.1%のプラスと、今回も“低空飛行”のままです。


食料品の高止まりなどにより、節約志向が続いていることが表れた形です。


木原稔 官房長官
「責任ある積極財政の考えのもと、雇用と所得を増やし、強い経済を実現してまいる所存」


政府は「国民会議」をできるだけ速やかに開き、2年間の食料品の消費減税などを議論する考えですが、物価高の対応策として有効か疑問視する見方もあります。


消費を上向かせるには、持続的な賃上げと安定的な物価上昇が続いていく「経済の好循環」が必要で、長期的な視野に立って政策を進められるか、高市政権の手腕が問われます。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ