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日本人乗組員4人の健康状態は良好 ENEOSグループのタンカーがホルムズ海峡を通過 5月末にも日本に到着へ 中東産の原油約200万バレルを積載

経済
2026-05-14 17:29

石油元売り大手のENEOSホールディングスは、グループ会社のタンカーが中東・ホルムズ海峡を通過したと発表しました。


ENEOSホールディングス 宮田知秀 社長
「ホルムズ海峡を通過し、危険区域も脱し、日本に向けて航海を再開してございます。大変喜ばしく思っております」


日本のおよそ1日分の消費量にあたる原油200万バレルほどを積んでいるとみられるタンカーは、今月末から6月初旬に日本に到着する見込みです。ENEOSは、日本人の乗員4人の健康状態は「全く問題ない」としています。


日本行きのタンカーで2隻目となるホルムズ海峡通過をめぐっては、高市総理がイランの大統領に直接働きかけたとしているほか、政府は通航料を払っていないことを明らかにしています。


ホルムズ海峡には今なお、日本関連の船舶が39隻とどめられているとみられます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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