
きょうの東京株式市場で、日経平均株価はきのうより882円安い6万6588円で取引を終えました。
けさは取引開始直後から売り注文が広がり、日経平均株価の下げ幅は一時1600円を超え、6万6000円を割り込む場面もありました。
株価を押し下げたのは、これまでの相場をけん引してきたAIや半導体関連株です。
「値がさ株」と呼ばれ、日経平均への影響が大きいアドバンテストや東京エレクトロンなどに利益を確定する売り注文が目立ちました。
その一方で、銀行株などを中心に東証プライム市場では8割近くの銘柄が値上がりしていて、AIや半導体関連株以外へ資金を移す動きもみられました。
ある市場関係者は、「AIや半導体関連株に対する期待は依然として強く、日経平均が7万円の大台を目指す過程での一時的な調整に過ぎない」と話しています。
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