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「必要とあれば断固たる措置」39年ぶりの円安水準迫るなか日米財務相が対応協議 ミュトスなどの新型AIについても意見交換

経済
2026-06-23 16:46

39年ぶりの円安水準が迫るなか、片山財務大臣はきのう夜、アメリカのベッセント財務長官と会談し、為替介入を含め円安への対応を協議しました。


片山さつき 財務大臣
「必要とあれば断固たる措置を取るということをお互いにしっかり合意している。いろいろと世界経済情勢が動いていることについて、よい話し合いができた。両方の認識は非常に近い」


アメリカのベッセント財務長官とのオンライン会談はきのう夜に1時間ほど行われ、▼ミュトスなど新型AIをめぐる動きのほか、▼為替介入を含めた歴史的な円安への対応策を議論しました。


円安への対応をめぐっては…


財務省 三村淳 財務官
「これは最後の退避勧告として申し上げます」


政府・日銀は4月末から5月にかけて11.7兆円規模の為替介入を実施しています。


さらに日銀は先週、政策金利の引き上げを決め、円安につながる日米の金利差は縮小したにもかかわらず、ドル円相場はきのう午後11時ごろに1ドル=161円90銭台と、およそ39年ぶりの水準まであとわずかに迫りました。


介入への警戒感からやや円高に振れていますが、円安傾向は変わらず、有効な手立ては限られつつあります。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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