きょう発表された全国のガソリンの平均価格は、先週からわずかに値上がりしましたが、政府の補助金の影響で、170円近辺での値動きが続いています。
資源エネルギー庁によりますと、今月22日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は、先週より10銭高い、1リットルあたり169円80銭でした。
値上がりは2週連続ですが、政府の補助金によって、170円程度に価格が抑え込まれる状態が続いています。
また、原油価格の下落を背景に、あす(25日)の出荷分から、1リットルあたりのガソリン補助金は前の週より12円20銭安い、6円に大きく引き下げられます。
ただ、原油価格そのものが下がり、ガソリン価格を押し下げているため、補助金が減ることによる価格上昇分は、ほぼ打ち消される見通しです。
価格を調査する石油情報センターは、来週のガソリン価格について「小幅な上昇を見込んでいる」としています。
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