
子育て中の親で「2人目を望む」と回答した人が3割を下回り、過去最少となったことが生命保険会社の調査で分かりました。
明治安田生命は0歳から6歳までの1人の子どもがいる親を対象にアンケート調査を行い、1100人から回答を得ました。
このなかで、「2人目を望む」と回答した人が28.2%と過去最少で、2020年と比べ半減したことが分かりました。
「欲しいが難しい」と「欲しいと思わない」と答えた人はあわせて7割余りにのぼり、その理由は、「将来の収入面への不安」が最多でした。また、▼「物価高により子育て費用に負担を感じる」と回答した人は79.3%で、▼子育て費用の1人あたりの金額は4万3356円と、過去最高を更新しました。
明治安田生命は「物価高と収入のギャップが"2人目の壁"をいっそう高くしている」と分析しています。
一方、子育てで悩んだ時に頼りにする先については「配偶者」が58.3%で最も多く、次いで「親・義理の親」、「ママ友・パパ友」と続き、「AI」は26.5%となりました。
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