
【東京世界陸上】世界最速の称号は誰の手に男子100m決勝は午後10時20分~ 女子マラソンは午前7時30分~(2日目スケジュール)
1991年以来34年ぶりとなる東京で行われている世界陸上。2日目は“世界最速決定戦”となる男子100m決勝や女子マラソンなど注目の種目が目白押し。出場する注目選手とタイムスケジュ…
1991年以来34年ぶりとなる東京で行われている世界陸上。2日目は“世界最速決定戦”となる男子100m決勝や女子マラソンなど注目の種目が目白押し。出場する注目選手とタイムスケジュ…
東京世界陸上がいよいよ開幕。注目のマラソンは14日に女子、15日に男子(ともに午前7時30分スタート)が行われ、13日に男子代表の吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)、近藤亮太(25、三菱重工…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 女子100m予選(13日、国立競技場)女子100m予選ではサントメ・プリンシペから唯一出場したG.セメド(28)は11秒98(−0.1m)の組9着。世界…
■東京2025世界陸上 男子100m予選(13日、東京・国立競技場)男子100m予選に出場した守祐陽(21、大東文化大)は10秒37(+0.1m)の組7着で、準決勝進出は叶わなかった。守はレース後、初め…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)男子2人、女子2人で行われる混合4×400mリレーの決勝が行われ、初の決勝進出を果たした日本は、3分17秒53をマークし、過去最高の…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)男子砲丸投決勝が行われ、世界記録保持者のR.クルーザー(32、アメリカ)が22m34で3連覇を果たした。ケガのため、今大会が今季初戦となったR.…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)女子10000m決勝が行われ、今年の日本選手権覇者である廣中璃梨佳(24、JP日本郵政グループ)が31分09秒62で6位に入った。23年世界陸上…
■東京2025世界陸上 男子100m予選(13日、東京・国立競技場)東京世界陸上の初日、男子100m予選が行われ、3大会連続のファイナル進出を狙ったサニブラウン アブデルハキーム(26、東レ)は最終7組…
■東京2025世界陸上 男子100m予選(13日、東京・国立競技場)東京世界陸上の初日、男子100mの予選が行われ、3組目に登場した桐生祥秀(29、日本生命)が10秒28(-1.1m)の組5着でフィニッ…
男子2人、女子2人で行われる混合4×400mリレーの決勝に挑む日本のメンバーが発表された。2大会ぶりに出場し、初の決勝進出を果たした日本は、1走にパリオリンピック™代表の吉津拓歩…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)男子棒高跳の予選が行われ、A組に出場した世界記録保持者のA.デュプランティス(25、スウェーデン)が5m55と5m75を共に1回の跳躍でクリアし…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)女子走幅跳の予選が行われ、日本の秦澄美鈴(29、住友電工)が1回目の試技で6m22。2回目がファウル、最終3回目は6m45で予選通過ラインを突破…
34年ぶりに東京で開催されている世界陸上。陸上の花形競技となる男子100mの予備予選が13日に行われ、同日の夜の予選の組み合わせが決定した。3大会連続での決勝進出を目指すサニブラウン アブデルハキーム(…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)3分59秒19の日本記録を持つ田中希実(25、New Balance)が女子1500m予選に出場し、4分07秒34の10着でフィニッシュ。準決勝…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(13日、国立競技場)男子3000m障害の予選が行われ、前回6位入賞の三浦龍司(23、SUBARU)は8分30秒43の組3着。決勝に進出できる各組上位5着に入り2大会…