思い出の品が捨てられない…!片付けのプロが教える「捨てづらいモノの心が疲れない手放し方」
2026-02-21 11:00:00
思い出の品が捨てられない!?

「これは捨てられなくて…」片づけのご相談で、とてもよく聞く言葉です。
捨てづらいモノは、どれも“ただのモノ”ではなく、想いや記憶が詰まった大切な存在。だからこそ、手放すことに罪悪感を感じてしまいます。
でも、捨てられないのは悪いことではありません。それだけモノを大切にしてきた証拠です。
大事なのは、無理に捨てることではなく、心に負担をかけずに区切りをつけること。
今回は、「捨てづらいもの」の手放し方をご紹介します。
①お守り
お守りが捨てづらいのは、「罰が当たりそう」「失礼な気がする」と感じるからではないでしょうか。
でも本来、お守りはお願いを叶えたり、持ち主を守ったりする“役目”をもった存在です。役目を果たしてくれたからこそ、今ここにあります。
本来ならば神社やお寺に返納するのが理想ですが、難しい場合は白い紙に包み、「守ってくれてありがとう」と感謝を伝えて手放しても大丈夫です。
ずっと持ち続けることだけが正解ではありません。感謝して区切りをつけることも、大切な選択です。
②ぬいぐるみ

ぬいぐるみが、つらい時や寂しい時に寄り添ってくれる、心の拠り所になっていた方も多いのではないでしょうか。だからこそ、ゴミとして扱うことに抵抗を感じますよね。
でも、ぬいぐるみが支えてくれた時間は、あなたの中にちゃんと残っています。
・写真に残す
・きれいにして「ありがとう」と伝える
それだけでも、気持ちは少しずつ整理されていきます。
どうしても捨てることに抵抗がある場合は、誰かに譲ったり、寄付したりするのも一つの方法です。無理に手放すと、あとから後悔してしまうこともあります。
その場合は「今はタイミングではなかった」と考えて、無理をしないほうが心に負担をかけません。
③手紙や写真

手紙や写真は、時間と人とのつながりそのもの。
見返していなくても、捨てるのは勇気がいりますよね。
しかし、大切なのは「量」ではなく、保管しておく意味です。すべてを残す必要はありません。
例えば
・手紙は、収納ボックスに収まる量だけ残すと決める。
・写真は、お気に入りだけをアルバムにまとめる。
それ以外は、デジタルデータとして残しておくと、思い出も捨てづらい気持ちも守ることができます。
無理に捨てなくても大丈夫!

捨てづらいのには、必ず理由があります。だからこそ、急いで捨てる必要も、無理に捨てる必要もありません。
捨てづらいモノの整理は、過去を否定する作業ではなく、自分の気持ちを大切にしながら、未来を軽くする作業です。
心に負担をかけない整理で、少しずつ整えていきましょう。
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情報提供元: michill (ミチル)