8割以上のドライバーが交通ルールを意識も、自転車レーンに関する認知度は半数強
2026-04-03 10:00:00

SOMPOダイレクト損害保険株式会社が実施した調査によると、自動車ドライバーの8割以上が日頃から交通ルールを意識していると回答しましたが、自転車レーンに関するルールの認知度は53%にとどまりました。
調査概要
調査タイトル:交通ルールに関する意識調査調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年11月12日~18日
調査対象:自動車の運転免許を保有し、月に1回以上自動車を運転する20代から60代の男女537人
ドライバーの交通ルール意識と認知度のギャップ
SOMPOダイレクト損害保険株式会社は、自動車の運転免許を保有し、月に1回以上運転する20代から60代の男女537人を対象に、交通ルールに関する理解度調査を実施しました。その結果、全体の約85%が「常に意識して、厳格に遵守している」あるいは「意識しているが、時々判断に迷うことがある」と回答しており、多くのドライバーが高い交通安全意識を持っていることが明らかになりました。この結果は、警察庁などが実施する交通安全意識調査の傾向とも一致しています。見落とされがちな自転車レーンに関するルール
一方で、調査では交通ルールに対する認知度のばらつきも浮き彫りになりました。特に、認知度が低かった交通ルールランキングの1位は「青色の自転車レーンがある場合の左折方法」で、認知度は53%でした。このルールは2019年の道路構造令改正とも関連が深く、変化する交通環境への適応が求められていることが示唆されます。基本的な交通ルール、例えば「赤の点滅信号は一時停止し、安全を確認してから進む」といった項目については、高い理解度を維持していることが確認されました。まとめ
今回の調査結果から、多くのドライバーが交通ルールを意識している一方で、自転車レーンに関するルールの認知度など、最新の交通環境に対応したルールの浸透には課題があることが分かりました。SOMPOダイレクト損害保険株式会社は、今後も保険を通じて培った知見や情報発信を通じて、交通事故のない安全な社会の実現に貢献していくとしています。関連リンク
https://www.sompo-direct.co.jp/research/2026/0402/情報提供元: ぷれにゅー