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片付けのプロが実際にやってる!簡単に洗面所をスッキリさせるコツ4選

2026-05-28 11:00:00

①生活感の出るものは「隠す場所」をつくる

グレーグリーンのタイルの洗面台に青・緑・ピンク・白の歯ブラシ4本と歯磨き粉やボトル類が出しっぱなしになっている様子

洗面所がゴチャゴチャして見える原因のひとつが、細かな日用品が出しっぱなしになっていることです。

特に歯ブラシや歯磨き粉、コンタクト用品、ヘア用品などは毎日使うため、気づくと洗面台の上に並びがち。

毎日使うものなので、出しっぱなしにしておくのは便利な反面、どうしても生活感が出やすく、落ち着かない印象に繋がります。

ミラー裏収納の棚に青・緑・ピンク・白の歯ブラシと歯磨き粉やコルゲートのボトルなどが収められている様子

そこでおすすめなのが、「隠せる場所」をあらかじめ作っておくことです。

ミラー裏収納や引き出しの一角を、来客時に使える「避難スペース」として空けておくと、サッとしまうだけで空間が整います。

普段は使いやすさを優先しながらも、「必要な時には隠せる」という仕組みを作っておくことで、無理なくスッキリした状態を保ちやすくなります。

生活感が出やすいものは、見せない工夫を取り入れるだけで洗面所の印象が大きく変わります。

②トレーを使うだけでホテルライクに見える

洗面台に置いた竹素材の木製トレーの上に4色の歯ブラシスタンドをまとめて並べている様子

洗面所では、ボトル類や歯ブラシホルダーをそのまま並べているご家庭も多いと思います。

とくに洗面所に置くアイテムはカラフルなものが多いうえに、それらのアイテムがバラバラに置かれていると、雑然とした印象になりがちです。

そのような時におすすめなのが、トレーを使って「置く場所を区切る」こと。歯ブラシホルダーやハンドソープ、スキンケア用品などをトレーの上にまとめるだけで、空間にまとまりが生まれます。

これはホテルでもよく使われている見せ方のひとつです。ただ置くのではなく、「整えて見せる」ことで特別感が出て、洗面所全体が洗練された印象になります。

ミラー裏収納の下段に白いトレーを敷いてAgデオドラントスプレーや敏感肌用化粧水・Curelローションなどを並べた様子

さらにおすすめなのが、ミラー裏収納の中にもトレーを取り入れること。収納の中まで整っていると、朝の身支度や掃除の時間も気持ちよく感じられ、一つ一つを丁寧に扱う気持ちになります。

トレーは、透明や白、黒やグレーなど建具の色に合わせて色味を抑えたものを選ぶと、統一感が出て、上質な空間演出ができるようになります。

③タオルの見せ方を工夫する

バスマット・ボディタオル・フェイスタオルとラベルされた棚に色や柄の違うタオルが無造作に積まれている様子

洗面所で意外と目につくのがタオルです。

色やサイズがバラバラだったり、無造作に積まれていたりすると、それだけで生活感が強く出てしまいます。特に洗面所は面積がコンパクトなことが多いため、タオルの印象が空間全体に影響しやすい場所でもあります。

同じ棚にグレーで色を統一したタオルがきれいにたたまれて整然と並んでいる様子

ホテルライクに見せたい場合は、まずタオルの色を揃えるのがおすすめです。

白やベージュ、グレーなど落ち着いカラーで統一すると、空間全体が整って見えます。

また、タオルは「わ」の部分が見える向きに収納すると、見た目が美しくなります。たたみ方を揃えるだけで、ワンランク上のスッキリとした印象になります。

収納用品を増やさなくても、「見せ方」を少し工夫するだけで、洗面所の雰囲気は大きく変わります。

④小さな「おもてなし」を飾る

グレーグリーンのタイルの洗面台にすりガラスのディフューザー・白いスクエア時計・水耕栽培のポトスが並んだ様子

洗面所をスッキリさせようとして、なにも置かない状態にしている場合は、空間によっては少し寂しさを感じることもあります。反対に、雑貨をたくさん飾りすぎると掃除がしにくくなり、生活感につながってしまうことも。

ホテルライクに見せるポイントは、「少しだけ飾る」ことです。

小さな植物やディフューザーなど、清潔感を感じられるアイテムを厳選して置くと、心地よい空間になります。

筆者が実際に置いているディフューザーは、StandardProductsの550円(税込)の商品。見た目がシンプルで気軽に購入できるアイテムです。

時計を置く場合も、カラフルなものより、白やグレー、木目など落ち着いたデザインを選ぶとホテルライクになりやすいです。インテリアの色味を揃えることで、洗面所全体に統一感が出やすくなります

ホテルが落ち着く空間なのは、厳選されたものが飾られ、ムダなものが無く、生活感を感じにくいからです。

一般的に洗面所はコンパクトな空間なため、ものが少し増えるだけでも雑然とした印象になりがちです。

広さ自体を変えるのは難しくても、見せ方に統一感を持たせたり、いざという時に生活感を隠せるスペースを作ったりするだけで、空間の印象が大きく変わります。

毎日使う場所だからこそ、使いやすさと共に気持ちよく過ごせる空間づくりを意識してみてくださいね。


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情報提供元: michill (ミチル)