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ハウス食品グループ「はじめてクッキング」教室30周年 親子2世代の実話を新CMに

2026-06-11 11:00:16

ハウス食品グループ本社は、1996年に開始した食育活動「はじめてクッキング」教室が30周年を迎えたことを機に、新企業CM「つくろう、未来の笑顔。」<「はじめてクッキング」教室 30年の想い>篇を、6月12日より全国で放送開始します。

■30年で延べ1135万人が参加

「はじめてクッキング」教室は、“自分で作って食べる”体験を通じて、子どもたちに食への興味を広げてほしいという願いから続けられてきた食育活動です。全国の幼稚園、保育所、認定こども園の子どもを対象に展開されており、1996年の開始以降、これまでに延べ約1135万人が参加。2026年度も全国約4000の園で実施を予定しています。

この活動では、ハウス食品グループが「バーモントカレー」や、オリジナルの指導・解説パンフレット、レシピなどをパッケージ化した「教室セット」を提供しています。カレーライスは、調理が簡単で年齢に応じた役割分担もしやすく、子どもたちの自信や考える力を育み、将来に向けた生きる力を高める機会として、教育現場からも評価されています。

新CMでは、30年にわたって活動を継続してきたからこそのエピソードが描かれます。かつて園児として「はじめてクッキング」教室を体験した女性が母親となり、今度はその娘さんが同じ園でカレー作りに取り組むという、親子2世代の実話に基づくストーリーです。「はじめてクッキング」教室を体験する娘へ向け、かつて自分も同じ活動を体験した母親が、自分自身と娘を重ねるように、想いを込めた手紙を読み始めます。

また、1996年の開始当初から自園で毎年実施し、園児を見守り続けてきた「おおやけこども園」の園長・山手重信先生もCMに出演。実際の食材に触れ、香りや感触を五感で感じながら学ぶことが、子どもたちの成長にとってどのような糧になってきたかを、長年の現場視点から伝えています。

■園長先生が語る食育への思い

今回のCM出演に際して、山手先生は「『はじめてクッキング』教室は、園の方針である“本物のヒト・コト・モノに触れる”を体現できる、大切な行事です」とコメント。この体験を通じて子どもたちに学んでほしいこととして、食材に触れる楽しさと、食を支える人々への「感謝の心」を挙げました。給食でも大人気のカレーを自分たちの手で作ることで、「食材に触れる楽しさや、みんなで協力する大切さ、そして一緒に食べる喜びを感じてほしい」としています。

さらに、お肉や野菜などの「命をいただいていること」、栽培する人、運ぶ人、調理する人など、たくさんの人の支えによって毎日の食事ができていることを知るきっかけにもなってほしいと願っています。

あわせて、活動30年の歩みをデータとともに振り返る特別動画「30年分の『はじめて』」篇も公開されます。同動画では、1996年の開始から延べ約1135万人の子どもたちが体験してきた歴史を紹介。さらに「料理は子どもの成長に重要」と答えた保護者が98.1%にのぼったアンケート結果なども紹介しています。

保護者1000人を対象にした同社のアンケート調査では、子どもが初めて料理をした平均年齢は3.97歳となり、保護者自身が子どもの頃に経験した平均年齢4.87歳より、約1年早く料理体験をしている実態も明らかになりました。子ども世代が初めて作った料理のトップ3は、1位「おにぎり」、2位「(食事としての)ホットケーキ」、3位「カレー」。保護者世代でも「おにぎり」と「カレー」は上位に入っており、時代を超えて定番メニューとして選ばれ続けていることが分かります。

30年にわたり実施されてきた「はじめてクッキング」教室。新CMと特別動画は、カレー作りを通じて子どもたちが食への関心を広げ、家族や友達とともに笑顔を育んできた歩みを伝える内容となっています。

【新企業CM「つくろう、未来の笑顔。」<「はじめてクッキング」教室 30年の想い>篇】
https://housefoods-group.com/cm/90cm_260610_01/

【「はじめてクッキング」教室公式ページ】
https://housefoods-group.com/tsunagu/h_cooking/index.html

情報提供元: マガジンサミット