
■大相撲初場所・12日目(22日、東京・両国国技館)
新大関の安青錦(21、安治川)は熱海富士(23、伊勢ヶ濱)との2敗対決を制し、10勝目を挙げた。
立ち合い、頭で当たった安青錦は、低い体勢で熱海富士を土俵際に追い詰め、しっかり相手の動きを見ながら、最後は勢いよく寄り切った。
熱海富士は連勝が「9」で止まり一歩後退。さらに2敗で並んでいた阿炎(31、錣山)は大関・琴櫻(28、佐渡ヶ嶽)につり出しで黒星を喫し、安青錦が優勝争い単独トップに立った。
3敗勢は横綱・豊昇龍(26、立浪)が関脇・霧島(29、音羽山)に敗れ4敗目。再入幕の朝乃山(31、高砂)が押し出しで藤ノ川(20)を下し、3敗を死守。欧勝海(24、鳴戸)、獅司(29、雷)も3敗をキープし、熱海富士、霧島ら6人が連覇を狙う安青錦を追いかける展開となった。
【大相撲初場所・優勝争い】
2敗)安青錦
3敗)霧島、熱海富士、阿炎、獅司、朝乃山、欧勝海
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