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【中日】終盤反撃も届かず侍ジャパンに敗戦...柳が佐藤に3ラン被弾など2回2被弾4失点KO 松木平1失点 細川2点適時打&石川昂適時打

スポーツ
2026-02-27 22:57

■強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」 侍ジャパン 5ー3 中日 (27日 バンテリンドーム)


中日は侍ジャパンとの強化試合第1戦は、3ー5で敗戦。前回の23年WBCでの強化試合第1戦は打線が10安打を記録するなど7ー2で勝利したが、翌日の第2戦は1ー4で侍ジャパンに敗れていた。


試合は初回に柳が1死から四死球で招いた一、二塁から4番・佐藤(阪神)に右翼スタンド中段へ特大3ランを浴び先制を許す。さらに2回には2死からサポートメンバーの9番・佐々木(広島)に左翼スタンド最前列へソロ本塁打を浴び2回4失点と試合を作ることができなかった。打線は6回に侍ジャパン3番手・曽谷(オリックス)に対し1死一、二塁から4番・細川の走者一掃となる適時二塁打で2点を返したが、7回に6番手・松木平が2死一、二塁から途中出場のサポートメンバー・山本(ロッテ)に適時打を打たれ3点差に。9回に2死一、二塁から石川昂の適時打で1点を返すも追い上げ及ばず敗戦した。


スタメンは1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番ライト・上林、4番レフト・細川、5番サード・ボスラー、6番ファースト・サノー、7番DH・カリステ、8番キャッチャー・石伊、9番ショート・村松を組んだ。


1回表の攻撃は侍ジャパン先発・宮城(オリックス)に対し岡林、田中が外野フライ、上林が空振り三振で三者凡退に終わる。


先発・柳は前回登板の19日・日本ハムとの練習試合(北谷)で先発し、今季初の対外試合登板を2イニング完全投球。昨季14試合に先発し3勝5敗、防御率3.29をマークした。


柳の立ち上がりは、1死から2番・周東(ソフトバンク)に四球、続く牧(DeNA)に死球を与え一、二塁を招くと、佐藤に初球内角低めのカットボールを右翼席中段へ運ばれ0-3。


さらに2回は源田(西武)に右前安打も、若月を遊ゴロ併殺打に取り2死。だがサポートメンバーの9番・佐々木に対しカウント2-1から高めに入った変化球を痛打され、左翼スタンド最前列へソロ本塁打を浴び0-4となった。


打線は2回、細川が遊ゴロ、ボスラー、サノーが連続三振。4点差の3回は先頭打者の7番・カリステが四球、続く石伊の二ゴロ進塁打で1死二塁。村松が左邪飛で2死も、岡林が左前へ安打を放ち一、三塁としたが、田中が二飛で得点奪えず。


柳は2回32球、被安打3(被本塁打2)、奪三振1、与四死球2、4失点(自責4)で降板。3回裏は2番手・橋本が周東を二ゴロ、牧を空振り三振、佐藤を遊飛で三者凡退に封じると、4回は3番手・勝野が5番・森下(阪神)からの下位打線をフライアウト3つに退ける。


5回裏は4番手・近藤廉が2死から1番・近藤健介(ソフトバンク)に四球、周東に中前安打で一、二塁を招いたが、牧を初球で左飛に打ち取った。


一方打線は4回、侍ジャパン2番手・種市(ロッテ)、5回は3番手・曽谷の前に三者凡退。それでも6回表、1死から岡林が四球、田中が左前安打で無死一、二塁の好機を作ると、上林は空振り三振に倒れ1死も4番・細川が左中間へ適時二塁打を弾き返し4-2の2点差に詰め寄る。


さらに7回の攻撃では侍ジャパン4番手・松本裕(ソフトバンク)からサノーが左翼線へ二塁打を放ち、無死二塁とチャンスメイク。だがカリステに代打・ブライトを起用も空振り三振、続く石伊に代打・石川昂は右飛、村松は遊ゴロで好機生かせず。


すると直後の7回裏、6番手・松木平が源田に左前安打、1死から佐々木に右前安打で一、二塁のピンチを背負うと、中山(巨人)を空振り三振に斬り2死も、山本に左前へ適時打を打たれ2-5と点差が広がった。


8回の攻撃は侍ジャパン5番手・松本健(ヤクルト)に鵜飼が空振り三振、上林が見逃し三振を喫するなど三者凡退。その裏、松木平が石上(DeNA)に四球、仲田に右翼フェンス直撃の二塁打、2死から中村悠(ヤクルト)に四球を与え満塁も佐々木を遊ゴロに打ち取る。


3点ビハインドの9回表、侍ジャパン6番手・大勢(巨人)に対し1死から代打・福永、2死からブライトが左前安打で一、二塁。緊急降板の大勢に代わった7番手・髙橋宏(中日)に石川昂の中前適時打で3-5としたが、村松が二直でゲームセット。


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