
■バレーボール ネーションズリーグ2026 女子予選ラウンド 日本3ー0ドイツ(日本時間7日、カナダ)
【日程・結果】ネーションズリーグ勝負の日本ラウンドは“大阪” ! 女子は7月8日、男子は7月15日からスタート
五輪と世界バレーに並ぶバレーボールの世界三大大会の一つ、ネーションズリーグ。前回、4位の女子日本代表(世界ランク5位)はドイツ(同10位)にストレート勝ち(25ー20、25ー15、26ー24)で開幕から3連勝した。予選ラウンドは各チーム12試合を戦い、予選ラウンド上位7チームと開催国(マカオ)の計8チームが決勝ラウンドへ進出。トーナメント形式で優勝チームを決定。
スタメンはキャプテンの石川真佑(26)、セッターに関菜々巳(26)、アウトサイドヒッターに和田由紀子(24)、佐藤淑乃(24)、ミドルブロッカーにこの日、再登録された島村春世(34)、と初スタメンの山口真季(27)、リベロに福留慧美(28)が名を連ねた。
24年の銀メダル以来、2大会ぶりのメダルを目指す日本は第1セット、佐藤がスパイクにブロックと攻守でチームをけん引した。6-6からこの試合が国際大会デビューとなる山口がブロードで初得点を上げるとチームの雰囲気が上がった。すると佐藤と和田がサービスエースとスパイクでリードを広げた。終盤にはベテラン・島村にブロックも飛び出した。23ー20の場面、この日2回目の機械トラブルが起き7分程度、試合がストップした。それでもペースを乱すことなく佐藤、山口が連続でポイントを奪い、25-20で第1セットを奪った。
第2セット序盤、和田が強烈なスパイクを次々とコートに突き刺した。一方、ドイツは平均身長187cmの高さを活かした攻撃とブロックで食らいついてきた。10ー10から日本は鉄壁の守備から和田、石川らがきっちり決めて5連続得点を奪った。勢いに乗った日本は終盤には佐藤が3連続ポイントを奪うなど25ー15でセットを連取した。
第3セットもこの試合絶好調の24歳コンビ、佐藤と和田が得点を重ねていった。要所ではウクライナ戦でチーム最多22得点の石川が確実に決めた。12-11から山口にブロックが飛び出すなど3連続ポイントで突き放した。日本は終盤に逆転を許すも、ドイツにストレート勝ち、開幕3連勝を飾った。
試合後、チーム最多20得点の佐藤は「3セット目は難しい状況が多かったんですけど、その中でも解決策を常にみんなで持って、いろんな引き出しを出しながら戦えたのがすごく良かった」と振り返り、カナダラウンド最終戦となるカナダとの試合に向けて「カナダラウンドの集大成をしっかり出せるように、一番いいバレーボールをできたらいいと思う」と意気込んだ。
次戦は日本時間8日午前7時00分からカナダ(同11位)と対戦する。
※世界ランキングは試合前時点
【日本の得点(上位)】
佐藤 20点
和田 16点
石川 14点
【女子日本代表 日程】
◆予選ラウンド第1週:カナダ(ケベックシティ)
6月4日(木)〇 3ー1 フランス
6月6日(土)〇 3ー1 ウクライナ
6月7日(日)〇 3ー0 ドイツ
6月8日(月)7時00分~ vsカナダ
◆予選ラウンド第2週:フィリピン
6月17日(水)21時00分~ vsセルビア
6月19日(金)21時00分~ vsチェコ
6月20日(土)21時00分~ vsドミニカ共和国
6月21日(日)21時00分~ vsイタリア
◆予選ラウンド第3週:日本(大阪)
7月8日(水)19時20分~ vsブラジル
7月9日(木)19時20分~ vsタイ
7月11日(土)19時20分~ vsトルコ
7月12日(日)19時20分~ vsポーランド
◆ファイナルラウンド:マカオ
7月22日(水)~26日(日)
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