
日本オリンピック委員会(JOC)は11日、東京都内で理事会を開催。直後のブリーフィングで太田雄貴専務理事は、開幕まで100日となったアジア大会 愛知・名古屋について「日本で有観客でできるアジア大会なので最高の大会にしていきたい」とコメントした。
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
アジア大会は、4年に一度行われるアジア最大のスポーツの祭典。45の国と地域が参加し、パリオリンピックを凌ぐ全43競技468種目が実施される。日本での開催は1994年広島大会以来32年ぶりとなる。開幕まで100日となったこの日は、名古屋でメダルや聖火リレーのトーチデザインがお披露目となった。また、卓球、柔道、バドミントンの3競技の日本選手団(TEAM JAPAN)が発表され、卓球は張本智和(22)、張本美和(17)ら、バドミントンは山口茜(29)などが名を連ねた。
理事会後のブリーフィングに出席した太田雄貴専務理事は「昨年の世界陸上で有観客の力、強さを感じた。東京オリンピック・パラリンピックでは、夢だった有観客での開催が実現せず、今でも消化しきれない思いを抱えている方がいる。世界最高のホンモノをみる機会を作っていくことがJOCの使命。自治体、競技団体、メディア、パートナーを巻き込んで、皆さんにスポーツ好きになってもらえるような、ファンの皆さんにスポーツ最高だよねと言ってもらえるような大会にしていきたい」と日本開催へ期待を寄せた。
※写真は25年8月
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