
■FIFAワールドカップ2026 グループK ポルトガル5-0ウズベキスタン(日本時間24日、ヒューストン・スタジアム)
【W杯日程&結果】“4年に1度のサッカーの祭典”開幕へ!39日間全104試合の熱戦
悲願のワールドカップ初優勝を狙うポルトガル(FIFAランク5位)がクループステージ2戦目でウズベキスタン(FIFAランク50位)と対戦。C.ロナウド(41)が史上初の6大会連続ゴールをマークするなど2得点、ポルトガルは攻撃陣が機能してウズベキスタンから5得点を奪い快勝、勝ち点3を手にした。
ポルトガルは今大会初戦で52年ぶり2度目の出場となったコンゴ民主共和国(FIFAランク46位)に引き分けに終わり、勝ち点1の3位。前節から2人入れ替え、前線にC.ロナウド(41)と同じサウジアラビアのチームでプレーしているJ.フェリックスをスタメンに起用した。ロナウドはW杯通算24試合目、M.クローゼ(ドイツ)と並び歴代3位タイの出場となった。
ウズベキスタンの監督は06年ドイツ大会で優勝したイタリアの主将、06年バロンドールも獲得したF.カンナバーロ(52)、ヨーロッパサッカーに精通した指揮官に対し、ポルトガルは前半3分、左サイドでN.メンデスがボールを持つと、中央でフリーのロナウドへセンタリング、しかし、合わせることが出来なかった。
それでも6分、今度は右サイドをJ.カンセロがドリブルで切り込むと、中央のC.ロナウドへ、ダイレクトで右足を振り抜き、ウズベキスタンゴールを揺らした。自身の記録を更新する史上初の6大会連続ゴールを挙げて先制点を奪った。ゴール後、代名詞の両手を広げるセレブレーションでは観客から大歓声が起こった。
さらに17分、ゴール前のフリーキックにロナウドが立つと観客は一斉にその瞬間を捉えようと携帯電話を構えた。ロナウドが注目される中、蹴ったのはメンデス、コントロールされた左足のシュートがゴール左隅に決まり、ポルトガルが2対0とリードした。
ハイドレーションブレイク(水分補給の中断)を終えた前半29分、ウズベキスタンが中盤でボールを奪うと、こぼれ球をガニエフが拾って、ミドルシュート、これがゴール左上に突き刺さり、ウズベキスタンが1点を返した。ところが、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)で確認すると、ウズベクスタンがボールを奪った際のプレーがファウルとなり、ゴールが取り消された。
前半39分、B.フェルナンデスが自陣から中央をドリブルで持ち込むと、右サイドに走ったロナウドへスルーパス、受けたロナウドがゴール左隅に流し込んでこの試合2点目を挙げ、パフォーマンスでも会場は大歓声となった。
終了間際にはポルトガルは右サイド崩すと、中央でフリーになっていたロナウドにセンタリング、絶好のチャンスだったが、キーパーがタイミング良く飛び出して防がれてしまった。
前半を3対0で折り返したポルトガル、後半開始早々、フェリックスがミドルシュートを狙うが、わずかにゴール上に外してしまった。後半12分にはフリーキックのチャンスでボールをセットしたロナウドだったが、そのままゴール前に走ると、これに合わせて浮き球のパス、キーパーと1対1となったが、好セーブに阻まれてゴールとはならなかった。
コーナーキックを奪うと、ゴールの近いサイドに速いボールを入れ、ロナウドも必死に足を伸ばしたがミート出来ず、それでも相手ディフェンスに当たりオウンゴールとなった。後半28分にはロナウドがキーパーにプレッシャーをかけて、ボールを奪いシュートを狙ったが、ここでも好セーブに阻まれた。
後半42分には右サイドを破ると、中央のロナウドへ、相手ディフェンスにクリアされたが、途中出場のR.レオンがダイレクトで押し込み5点目。ポルトガルは攻撃陣が機能して快勝、勝ち点3を手にした。
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】
