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“42歳・中年の星”藤本怜央、チーム最多16得点で開幕戦勝利に貢献「成長しながらリーグ制覇を目指したい」【車いすバスケ】

スポーツ
2026-07-03 20:15

韓国の車いすバスケットボールリーグ(KWBL)が3日、開幕。東京パラリンピック™の車いすバスケットボールで銀メダルを獲得した藤本怜央(42)が所属する春川タイガーズは68-38で高陽ホルトに勝利し、開幕戦を白星で飾った。


藤本はチーム最多の16得点、8リバウンド、5アシストの活躍を見せ「今日からKWBLが始まりました。昨シーズンは準優勝で終わった韓国リーグですが、今年はチームも新しいバスケットボールに挑戦し、シーズンを通して成長しながらリーグ制覇を目指したいと思います。11月までの長丁場になりますが応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。


出場時間30分と、チームの主軸としてコートに立ち続け、勝利を牽引した藤本。悲願のリーグ制覇へ向け、頼もしいベテランが韓国リーグ2年目のシーズンで好スタートを切った。


【藤本怜央(ふじもと・れお)】
1983年9月22日生まれ、42歳。9歳の時に交通事故にあい、右足のひざから下を失った。義足でバスケットボールをしていたが高校3年生の時に静岡のクラブチームにスカウトされ、車いすバスケットボールを始める。日本では宮城MAXのエースとして天皇杯11連覇、得点王12回。パラリンピックにはアテネ(2004年)、北京(2008年)、ロンドン(2012年)、リオ(2016年)、東京(2021年)と5大会連続で出場し、リオではキャプテンを務めた。東京パラでは銀メダルを獲得。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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