
TBSテレビ「THE TIME,」で、安住紳一郎アナウンサーが男子バレー日本代表の豪華3選手、石川祐希(30)、西田有志(26)、髙橋藍(24)を直撃。コート上で日本中を沸かせる3人が、プライベートやお互いへの本音を爆笑の掛け合いとともに語り尽くした。
キャプテンのこだわり?石川祐希が「4時間」かけて通う美容室
日本のキャプテンを務める石川は、日本男子バレー史上最高の逸材と称される。大学時代から日本代表入りを果たし、オリンピックにも2大会出場してきた。18歳から始まった世界最高峰リーグ、イタリア・セリエAへの挑戦は11シーズン目を数え、悲願のリーグ優勝を達成。来シーズンからは新天地となるトルコリーグへの移籍が決まっている。
安住アナから「10年近くいた第2の故郷イタリアを出るのは少し寂しいですか?」と問われた石川は、「寂しい気持ちもありますし、逆に違うところに行けるというワクワク、楽しさもちょっとありますね」と心境を明かした。
ここで安住アナが、石川がイタリア国内でペルージャから4時間かけてミラノのお気に入り美容室に通っていたという噂を切り出した。 「朝5時くらいの電車に乗って...」と語る石川に、髙橋は「朝5時!?近くで切ったらええやん」と驚きを隠せない。西田も「やばいな…」と呆れ顔だ。 石川が「(イタリアは)自分の思っている通りじゃなくて、美容師の方がしたいようにされるので」と理由を説明すると、髙橋も「絶対バリカン使わないでって言っているのに、バリカン一発目に入ってくるんです」と同調した。新天地トルコでの髪型について、安住アナから「移籍して最初のころは石川さんのヘアスタイル注目ですね」と言われた石川は「かもしれないですね」と答え、西田から「俺くらい短なるんちゃう」と突っ込まれ笑いを誘った。
フィリピンで社会現象!若きエース髙橋藍が語る「人気の秘密」
続いては、人気ナンバー1の若きエース、髙橋だ。最近は愛犬・ヨグ君との仲睦まじい姿が話題で、「天才なんです。うちの子、天才なんです。癒しです」とメロメロな様子を見せる。
来シーズンからはバレー王国・ポーランドへと再び世界に羽ばたく。移籍について「強いチームだったりいろんな経験をしたいという思いもあって。自分は環境を変えたいなというのが一番」と語る。
そんな髙橋は、フィリピンでの試合の際、ファンが殺到し社会現象を巻き起こした。安住アナから「自分の何が受けていると感じる?」と直球の質問を投げかけられると、髙橋は照れながらも「いやー...顔じゃないですか?(笑)」と回答。これには安住アナも「間違いないですね!」と太鼓判を押し、西田も「いい、それはいい!間違ってないから!」と大絶賛した。
お湯割りのプロテイン?新米パパ・西田有志の奮闘
左のエース、西田は2年ぶりの日本代表復帰となったウクライナ戦でチームトップの得点を叩き出し、完全復活を遂げた。昨シーズンは「いらないところをより絞って、動く筋肉を常に作っていた」と徹底的な肉体改造に励んだという。
私生活では、2022年に元日本代表の古賀紗理那さんと結婚。夫婦でパリオリンピックに出場したビッグカップルだが、2025年12月には第1子が誕生している。 新米パパとなった西田は「めちゃめちゃ癒しですね」と目尻を下げ、シーズンオフには初めて1日中1人で子どもを見る“ワンオペ育児”に挑戦したことを明かした。 赤ちゃんに接するときは「『どしたの〜』みたいな感じ(赤ちゃん言葉)になりますね」と語り、ミルクも自分で作っているという。 するとすかさず髙橋から「大丈夫?プロテイン入れてない?プロテインみたいになってんじゃない?」とツッコミが入り、西田は「お湯割りな、お湯割りのプロテイン」と返し、見事な掛け合いを見せた。
「石川祐希」という存在と、ネーションズリーグへの決意
インタビューの最後に、安住アナからネーションズリーグへの意気込みを問われた石川キャプテンは、「アジア選手権に向けての勢いをつけるための重要な大会になるので、メンバー全員で表彰台に立てるように戦っていきたい」と力強く語った。
安住アナが「チーム内で石川祐希以外にキャプテンはないって感じなんですか」と西田に投げかけると、西田は「キャプテンだから石川祐希というわけではなくて、“石川祐希”という像がある。僕らは横一線で全員で戦わないと勝てないので、祐希さんだけにストレスをかけない環境下ではあるかなと」と、キャプテンに対する深い信頼と敬意を語った。 一方、髙橋に「石川祐希像はどう見えていますか?」と尋ねると、西田が「変なこと言うなよ」と牽制。髙橋は「私生活からとにかくストイックっていう部分が半端なくて。引っ張っていくのは石川キャプテンだなと思いました」と真面目に語るも、石川本人から「テキトーすぎだろ」とツッコミを入れられていた。
インタビュー後の記念撮影では、安住アナが「私も去年子どもが生まれて。51にして生まれたのビックリで」と明かすと、西田は「へー。もう...大変ですよね」としみじみ共感。安住アナが「全然話通じない」と愚痴をこぼすと、西田も「そうなんすよね、そうなんすよ」と深く頷き、3人と共に和やかな笑いに包まれた。
(TBSテレビ「THE TIME,」2026年6月12日放送より)
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