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W杯の決勝カードが決定!連覇狙うアルゼンチンVS“無敵艦隊”スペイン【北中米大会】

スポーツ
2026-07-16 06:38

FIFAワールドカップ2026の準決勝2試合が終了し、決勝進出チームが決まった。準決勝でイングランド(FIFAランク4位)を破り、2大会連続でのファイナル進出を決めたアルゼンチン(同3位)と、同じく準決勝で優勝候補のフランスに2-0で完勝し、4大会ぶりの決勝進出を果たした“無敵艦隊”スペインだ。


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アルゼンチンは、エース・リオネル・メッシ(39)が、8ゴールと絶好調。チームとしても、ここまで7試合で19得点と圧倒的な攻撃力で決勝進出を勝ち取った。一方のスペインは、ここまで7試合で失点したのは準々決勝のベルギー(同9位)戦の1点のみと、鉄壁の守備で決勝に進んだ。チーム得点の約半分を挙げているメッシを、スペイン守備陣がいかに抑えることができるかが、勝敗のカギとなる決勝戦。大会連覇を狙うアルゼンチンが、ゴールを量産するのか?4大会ぶりの優勝を目指すスペインが、堅守からのパスサッカーで勝利をつかむのか、注目の一戦は、日本時間20日に行われる。前日の19日にはイングランドとフランスによる3位決定戦も開催される。


日本時間17日に行われたグループステージ(GS)初戦のアルジェリア(同28位)戦で、メッシはW杯自身初となるハットトリックを達成。主将も務めるメッシの活躍でチームに勝ち点「3」をもたらした。同22日に行われたGS第2戦ではオーストリア(同24位)と対戦。前半38分、メッシがシュートを決め先制すると、後半アディショナルタイムにもゴールを決め2得点をあげたメッシの活躍でアルゼンチンが2連勝。グループ首位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。同28日のヨルダン戦でもメッシはフリーキックを直接決める圧巻の3試合連続ゴールでヨルダンに快勝した。


決勝T1回戦では、初出場のカーボベルデ(同69位)と延長戦に突入する死闘を演じ、3-2で勝利。続く2回戦でもエジプト(同29位)に2点のリードを許す苦しい展開に。それでも後半34分からの13分間でメッシのゴールを含む3得点をあげる逆転勝ちで、2大会連続の8強入りを果たした。スイス(同19位)との準々決勝でも1-1の同点で2試合連続延長戦に突入。延長後半に2ゴールを決める底力を見せ、ベスト4に進出した。


スペインはGS3試合を2勝1分けのグループ首位で突破し、決勝Tに進出した。1回戦の相手・オーストリア(同24位)に対し、ミケル・オヤルサバル(29)の2ゴールなどで3-0と快勝し16強入りを果たすと、2回戦ではクリスティアーノ・ロナウド(41)擁するポルトガル(同5位)と対戦。ロナウドに決定機を作られもしたが、守備陣が最後までゴールを許さず、1-0で勝利し4大会ぶりの8強入りを果たした。日本時間11日に行われた準々決勝では、ベルギー(同9位)と対戦し、1-1の同点で迎えた後半終了間際、ミケル・メリーノ(29)が勝ち越しゴールを決め、4大会ぶりの4強入りを果たした。


スペインは、GS3試合に決勝T1回戦、2回戦と5試合連続で対戦相手を無失点に抑えた。準々決勝のベルギー(同9位)戦で初めてゴールを許したが、固い守備が光り、国際Aマッチでも37試合連続で負けなしと記録を更新している。19歳のエース、ラミン・ヤマルも1ゴールしか挙げていないが、存在感のあるプレーでチームを牽引している。


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