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大谷翔平 1安打も空振り目立ち2K 前日に続きエース級2人に大苦戦 マンシー逆転19号、ロブレスキーがチームトップの11勝

スポーツ
2026-07-22 11:38

■MLB フィリーズ1ー2ドジャース(日本時間22日、シチズンズ・バンク・パーク)


【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年


ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのフィリーズ戦、“1番・DH”でスタメン出場し、4打数1安打2三振。3回にセンター前へヒットを放つが、2塁を狙ってタッチアウト、走者のホームイン前にアウトとなり、得点が認められなかった。チームは4回にM.マンシー(35)が逆転の19号ツーラン、先発J.ロブレスキー(26)がチームトップの11勝目をあげた。


前日21日はフィリーズ・C.サンチェス(29)の前に2三振と抑え込まれた。この日の先発は今季10勝1敗のZ.ウィーラー(36)、対戦成績は6打数4安打で打率は.667と打数は少ないが相性は良い、5月30日には今季10号をウィーラーから放っている。


悪天候のため試合開始が約1時間20分遅れでスタート。1回の第1打席、積極的にバットを振っていき、ストレート、カーブと空振りし、カウント1-2と追い込まれると最後は外角高め96マイル(154キロ)のストレートに空振り三振に倒れた。


ドジャース先発のロブレスキー、オールスターでも登板したマウンドとなった1回、2死から3番・B.ハーパー(33)に左中間へツーベースを打たれると、4番・A.ボーム(29)にタイムリーと2死からの連打で先制点を失った。


3回、2死二塁で大谷の第2打席、カウント2-0から外角低めのストレートをコンパクトな打撃でセンター前へ、2塁走者のE.アルフォンゾ(26)がゆっくりとホームイン、しかし、大谷は2塁を狙ってクロスプレーとなった。一度はセーフの判定も、フィリーズベンチがチャレンジすると判定が覆りアウト。走者のホームインより前にアウトが成立していたため、ドジャースの得点は認められなかった。


それでも4回、1死一塁から4番・M.マンシー(35)がセンターへ19号逆転ツーラン、点をもらったロブレスキーは勝ち投手の権利がかかった5回、先頭打者にヒットを許したが、前日2本塁打の1番・T.ターナー(33)をショートゴロ併殺打に打ち取るなど無失点。


追加点を奪いたいドジャースは6回、先頭で迎えた大谷の第3打席、ストレートを2球空振りして、カウント1-2と追い込まれると、最後は低めのカーブを追いかけてしまい空振り三振に倒れた。


2対1と1点リードでロブレスキーは7回途中まで好投、後を託されたE.フィリップス(31)が2者連続三振でしっかりと締めた。8回、2死走者なしで迎えた大谷の第4打席、フィリーズ2人目、左腕のJ.アルバラード(31)と対戦。カウント1-1からアルバラードがマウンドの整備を要求、雨が降り続き、マウンドも滑りやすくなっていた。少し間が空いた大谷の打席、フルカウントからカットボールにセンターフライに打ち取られた。


8回は3人目のT.スコット(32)が3者凡退に抑える好投。イニングまたぎとなった9回、スコットは先頭打者にヒットを許すと、1死からツーベースを打たれて1死二、三塁と同点のピンチを迎えた。


ここでB.マーシュ(28)をサードゴロに打ち取ると、ドジャース内野陣は3塁走者を挟殺プレーでアウトに仕留める。さらに、すでに3塁へ到達していた2塁走者が2塁へ戻ろうとしたところを見逃さず、2塁へ送球してタッチアウト。土壇場での見事な併殺劇で大ピンチを脱し、ドジャースが2対1で逆転勝利を収めて連敗を2で止めた。先発のロブレスキーはチームトップとなる11勝目を挙げた。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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