
■MLB ブレーブスードジャース(日本時間28日、トゥルイスト・パーク)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの山本由伸(28)が敵地でのブレーブス戦に今季24度目の先発登板。6回1/3、105球を投げて被安打4(被本塁打1)、奪三振8、四死球1、失点1(自責点1)で13勝目はならず。山本は立ち上がりに先頭のD.ボールドウィン(25)に被弾。それでも2回以降は圧巻の好投でスコアに0を並べた。しかし打線は、ブレーブスの先発・C.セール(37)を攻略することができず。山本は7回1死一、二塁と走者を背負った場面で降板となった。
前回20日のパイレーツ戦では7回途中2失点、勝ち投手の権利を持って降板となったが、中継ぎ陣が打たれ、MLB自己最多の13勝目を逃した。ブレーブス戦は通算3度目の登板で全て敵地。ここまでの通算成績は2試合で1勝0敗と敵地ながら球場との相性も良い。
この試合は今季12勝、24年には“投手三冠”(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振)を獲得し、サイヤング賞に輝いたメジャー最強左腕・セールとの投げ合いとなった。
山本は立ち上がり、先頭のボールドウィンに初球のスプリットを捉えられ、先制弾を浴びた。いきなり先制を許した山本だが、その後は後続を打ち取り、追加点を与えなかった。
2回は5番・M.ハリス2世(25)から三振を奪うなど三者凡退に。3回は1死二塁と得点圏に走者を背負った場面で、1回に先制被弾している1番・ボールドウィンを迎えるも三振に仕留めた。1点を追う打線は4回、M.ベッツ(33)の二塁打で同点の好機を作るも、得点することができず。
1点ビハインドのまま5回を三者凡退。6回は2死走者無しから2番・O.アルビーズ(29)に右安打を放たれるも3番・M.オルソン(32)を一ゴロに打ち取った。終盤に入り、7回のマウンドにも上がった山本は安打と四球で1死一、二塁と得点圏に走者を背負ったところで降板。2人目・J.ドライヤー(27)に後を託した。
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