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ソフトテニス女子団体、わずか1失点で大会3連覇!正式競技となった広島大会から9大会連続メダル獲得の快挙【アジア大会】

スポーツ
2026-09-20 15:47

■ソフトテニス女子国別対抗 決勝 日本 2ー1 チャイニーズ・タイペイ(20日、名古屋市・東山公園テニスセンター)


【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート


ソフトテニスの女子国別対抗決勝が行われ、予選ラウンドから全勝中の日本はチャイニーズ・タイペイと対戦しマッチカウント2ー1(5ー0、1ー4、5ー0)で勝利し、金メダルを獲得。3連覇(18年ジャカルタ大会、23年杭州大会)を達成した。2戦目のシングルスで1マッチ落としたものの、しっかりと立て直し安定の強さを見せた日本が予選ラウンドからわずか1失点で金メダル獲得となった。また、ソフトテニスがアジア大会正式競技となった1994年広島大会から前回までの8大会すべてで表彰台に登っている女子日本団体は、今大会で9大会連続でメダル獲得の快挙を成し遂げた。


アジア大会のソフトテニス国別対抗戦(団体戦)は、2ダブルス、1シングルスで行われ、先に2勝したチームの勝利となる。全勝無失点で決勝まで勝ち上がった日本。1戦目(9ゲームマッチ・5ゲーム先取)は天間麗奈(19・日本体育大学)・宮前希帆(20・ワタキューセイモア) のペアが出場し、ゲームカウント5ー0(4ー1、4ー1、4ー1、4ー1、4ー2)で相手を圧倒。2戦目の岩倉彩佳(24・一般財団法人どんぐり財団)にバトンを繋いだ。


シングルス(7ゲームマッチ・4ゲーム先取)に出場した岩倉は、24年の世界選手権で銅メダルを獲得した江旻育に食らいつくもゲームカウント1ー4(3ー5、4ー2、3ー5、2ー4、0ー4)で破れ、勝負の行方は第3戦のダブルスに持ち越しとなった。


金メダルをかけたラストマッチ。出場したのは“20歳の明治大学コンビ”前田梨緒(20・明治大学)・中谷さくら(20・明治大学)ペア。予選ラウンドからここまで1ゲームも落としていない明大コンビが安定の強さを見せゲームカウント5ー0(4ー2、4ー2、4ー2、4ー1、4ー1)でマッチカウント2ー0で日本が勝利し金メダルを獲得した。


3連覇を成し遂げた女子日本代表。同日に男子国別対抗決勝も行われ、ソフトテニスの日本勢2つ目の金メダル獲得を目指す。さらに明日21日に行われる混合ダブルスでは大会連覇を狙う。

※写真は韓国戦(18日)の前田(右)・中谷(左)ペア


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