
■MLB ドジャーズ7ー0パドレス(日本時間23日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースは本拠地でパドレスと対戦し、7対0で勝利。打線は2死から得点を挙げるなど勝負強さを見せて、7得点。投手陣は8人のリレーでパドレス打線に3塁を踏ませず完封リレー。佐々木朗希(24)は今季初の中継ぎ登板で1回2奪三振無失点で復帰した。
この日は8月22日のパイレーツ戦で左手に死球を受けて骨折したA.パヘス(25)がスタメン復帰した。徐々にポストシーズンに向けて負傷者が戻ってきたドジャース。
0対0で迎えた2回、2死一、二塁で復帰した8番・A.パヘス(25)が右腕上腕に死球、本拠地は悲鳴が上がったが、パヘスは表情を変えずに1塁へ歩き始めて、大事には至らなかった。2死満塁から9番・T.エドマン(31)が押し出し四球で先制点、続く1番・M.ベッツ(33)も2者連続の押し出し、さらに2番・F.フリーマン(37)がストライクを取りに来た1球目を叩きセンター前へ2点タイムリー、この回、2死走者なしから走者を溜めて4得点を奪った。
4回からは8月27日のブレーブス戦で右手中指のマメが破れ、翌日に負傷者リスト(IL)入りした佐々木が今季初めてとなる中継ぎ登板、5番・J.メリル(23)に対して、1球目は100マイル(160キロ)のストレートで空振り、カウント2ー2から100マイル(160キロ)のストレートでセンターフライ。続く6番・A.ヘイズ(31)はカウント0ー2からスプリットで空振り三振に打ち取った。
2死走者なしからストレートを狙われて連打で一、二塁のピンチを招いたが、9番・J.クロネンワース(32)をカウント1ー2からスプリットで見逃し三振と走者を置いても落ち着いたピッチングを見せた。
その裏、2死から1番・ベッツがツーベースで出塁すると、2番・フリーマンがタイムリーと簡単に追加点を奪った。佐々木に次いで5回からはE.ディアズ(32)が登板、1番・タティースJr(27)から三振を奪うと2番・D.ハリス(27)も三振と2者連続三振を奪うなど3者凡退、復帰マウンドから3試合連続無失点となった。
明日復帰予定と言われている大谷翔平(32)も試合終盤でベンチに姿を見せて、D.ラッシング(25)と並んで試合を観戦した。オープナーとなったドジャースだったが、8人の投手リレーでパドレス打線に3塁を踏ませずに完封勝ち、ポストシーズンに向けて戦力も徐々に戻り調子も上がってきた。
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