
■MLB 地区シリーズ第4戦 ホワイトソックス 5ー9 ガーディアンズ(日本時間9日、レート・フィールド)
【MLB 2026】村上宗隆、歴史を塗り替えるルーキーイヤー!ホームラン全記録と全日程・全結果
ホワイトソックスの村上宗隆(26)がポストシーズン・地区シリーズ第4戦、本拠地でのガーディアンズ戦に“4番・一塁”でスタメン出場。3打数1安打1打点2四球1三振1盗塁だった。試合はホワイトソックスの1点リードで迎えた6回、連打やエラーなどで一挙6点を奪われる猛攻を受け、逆転負けを喫した。これで対戦成績は2勝2敗のタイとなった。
本拠地でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めれば1906年以来、120年ぶりの快挙となるホワイトソックスは1回、先発・H.スミス(23)が3つの四球を与え、2死満塁となった所で早くも降板。2人目のE.フェッディ(33)が、続く打者を空振り三振に抑え、ピンチを切り抜けた。その裏、2死一塁で回ってきた村上の第1打席は、2ボール2ストライクからの6球目、154キロの高めの速球を空振り三振に倒れた。
3回、先頭打者が内野安打で出塁すると、1番・C.マイドロス(25)が右翼線二塁打を放つ。1死後、M.バルガス(26)は四球を選び満塁となり、村上の2打席目を迎えた。ここは四球を選び、押し出しでホワイトソックスが1点を先制。さらに犠牲フライも飛び出し、この回、2点を奪う。
5回、カーディアンズにソロ本塁打を浴びると、ホワイトソックスは代わったばかりの3人目・J.ヒックス(30)がランナーを一人置いて、J.ラミレス(34)に右中間スタンドに運ばれ、2-3と逆転されてしまう。その裏、1死一・二塁で回ってきた村上の第3打席は、左前に弾き返し満塁に。続く打者の死球でホワイトソックスが3-3の同点に追いつくと、B.ドイル(28)が右犠飛を放ち4-3と勝ち越しに成功する。
6回、ホワイトソックス4人目のA.ケイ(31)が死球と盗塁で得点圏にランナーを背負うと、T.バザーナ(24)に右翼への適時二塁打を浴び、4-4の同点に追いつかれる。1死二塁となり、5人目のG.テイラー(24)が続く打者に左前に弾き返され、4-5と再び逆転されてしまう。さらに満塁となり、守備のエラーや連打を浴び追加点を許し、この回一挙6点を奪われ、4-9と大きくリードされる。7回、村上の第4打席は初球を打って一ゴロ。9回、3番のM.バルガス(26)にソロ本塁打が飛び出す。続く村上は四球を選び、続く打者も右前打を放つなど、一・三塁とチャンスが広がったが、後が続かずチームは敗れた。
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