
秋篠宮家の次女・佳子さまがアフリカや中東の大使館などが参加するチャリティバザーで出展者と交流されました。
佳子さまはきょう午前、午後の園遊会出席に先立ち、東京・中央区で行われた「チャリティーバザー」を視察されました。
このチャリティバザーは、アフリカや中東の25か国の大使館やNGOが参加し、民芸品や特産品などを販売していて、収益は参加国の子どもや女性のために寄付されます。
佳子さまは、ほとんどのブースで出展者と英語で交流し、「色が素敵ですね」「どういうところで使われるのですか」などと話されたということです。
佳子さまは、「パーニュ」と呼ばれる洋服などに使われる布や、刺繍が入ったかばん用のストラップなどを購入し、およそ1時間にわたりバザーを楽しまれました。
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