群馬県渋川市の国道でシカと衝突して転倒したとみられるバイクの男性が後続の車にひかれて死亡したひき逃げ事件で、警察は61歳の女を逮捕しました。
きのう午前1時半ごろ、渋川市の国道でバイクを運転中にシカと衝突し、転倒したとみられる高崎市の会社員・野口正己さん(61)が、2台の車に相次いでひかれ、死亡しました。
2台のうち、最初に野口さんをひいた車は現場から逃走していましたが、警察はきょう未明、群馬県東吾妻町の職業不詳・笹川ルリ子容疑者(61)をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
笹川容疑者は「車で人をひいてしまい、そのまま逃げたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察はもう1台の車を運転していた男性からも任意で事情を聴き、詳しい状況を調べています。
また、現場には2頭のシカが倒れていましたが、1頭は野口さんのバイクと衝突、もう1頭は対向車線を走っていたトラックと衝突したということです。
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
・歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
・満員電車 “クレカ持っているだけ”でデータ盗まれる?不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
