
アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は、キューバに課している石油の禁輸措置について「変更はない」としたうえで、タンカーの入港は「ケースバイケースで判断する」と述べました。
ホワイトハウス レビット報道官
「これは政策変更ではなく、制裁に公式の変化はありません。ケースバイケースで判断されます」
レビット報道官は30日、アメリカがロシアの石油タンカーのキューバへの入港を認めたことについて、「人道的な必要性に対応した」と説明しました。
レビット報道官は、キューバに課している禁輸措置に変更はないと強調し、今後のタンカーの入港は「ケースバイケースで判断する」と述べました。
キューバでは、アメリカによる石油などの禁輸措置の影響で深刻な燃料不足や大規模な停電が起きていて、体制転換を目指すトランプ大統領は29日、ロシアのタンカーの入港を認めたことについて「影響はないだろう、キューバはすでに終わった」などとコメントしました。
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