
記録的な熱波に見舞われているフランス・パリ。17世紀に造られた橋に巨大なアートが設置され、観光客は、暑さに負けじと、「不思議な世界」を楽しんでいます。
記録的な熱波に見舞われているフランス。24日、全国の平均気温が2日連続で観測史上最高を記録し、パリでは最高気温が40.9℃と、6月としては最も暑い日となりました。
こうした暑さの中、パリでは今、現存する最古の橋に巨大なアートが設置されていて、多くの観光客が訪れています。
橋が石の塊のようになっていて、中に入ってみると…。
記者
「こちら橋の上なんですが、巨大な空間になっていまして、まさに本物の洞窟にいるかのような錯覚に陥ります」
パリの建物の多くは石造りになっていて、この作品は、その建築を支えた採石場から着想を得たものだということです。
訪れた人
「パリの中心部で屋内アクティビティを楽しめるのは素晴らしいですね。しかも無料ですよ」
「本当に洞窟の中にいるような気分で、なかなか驚きです。こんな暑さの中でパリのど真ん中にいるなんて考えると、本当に素晴らしいですね」
パリでは熱波の影響で、エッフェル塔やルーブル美術館などが営業時間を短縮していますが、観光客は暑さに負けじと、世界的な観光地を楽しんでいます。
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