アメリカ中央軍はこの1週間で4回目となるイランへの攻撃を行ったと明らかにしました。
アメリカ中央軍は12日、「ホルムズ海峡で攻撃を続けるイランの能力を低下させるため」として、イランの防空システムや沿岸のレーダー基地など、数十か所を攻撃したと明らかにしました。そのうえで、「イランはこの海峡を支配していない」と改めて強調しました。
一方、イランの革命防衛隊は今回の攻撃への報復として、ヨルダンの米軍基地に弾道ミサイルとドローンで攻撃を行ったと表明。ヨルダンの国営メディアは、イランのミサイル4発を軍が迎撃したと報じています。
イラン側はほかにも、バーレーンやオマーンなど湾岸諸国にある米軍関連施設を攻撃したと発表していて、ホルムズ海峡をめぐる情勢は依然、不安定な状態が続いています。
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