「きっぷ」もタッチ式になります。
【写真で見る】駅員が切符1枚1枚にハサミで切り込み 「自動改札機」普及前の様子
JR東がQRコードきっぷ導入へ 姿消しつつある「磁気切符」
かつては駅員が一枚一枚に専用のハサミで切り込みをいれていた、電車の切符。
1990年代になると、今では当たり前の自動改札機が普及し、大幅にスピードアップしました。
最近では…
街の人
「10年近くは手にしてないかもしれないです。切符だと(券売機で)逐一買わないといけないのがめんどくさくて」
「乗る区間によって金額が違うので、どの金額の切符を買ったらいいのか毎回調べたり、(金額表を)見ないと分からないのがちょっと不便だなと」
交通系ICカードの普及できっぷを使う人が激減しました。
また、磁気切符には金属が含まれるため、リサイクルの際に環境に負荷がかかるそうです。
こうした中、JR東日本は2027年の春から「QRコードが印刷された切符」へと順次、切り替えることを発表しました。(※対象は近距離用の切符)
改札機にQRコードをタッチする方式になるということです。
クレカなどのタッチ決済「導入予定はありません」
井上貴博キャスター:
QRコードきっぷは特急券に近いサイズに大きくなります。
失くしづらいと感じる人もいる一方で、大きくて邪魔だという人もいるかもしれません。
これまでの切符の裏にあった磁気層が、リサイクルの際に環境に負荷がかかるということで導入されます。
JR担当者によると、JR東日本が「QRコード切符」を導入する目的として
▼きっぷがつまった際の混雑・遅延の緩和
▼メンテナンス性の向上
といったことがあげられるといいます。
また、2026年3月から首都圏の鉄道11社は、クレジットカードなどのタッチ決済で相互乗り継ぎが可能になりました。
JR東日本の担当者は、「導入する予定はありません。Suicaを改札、普段の生活で利用していただきたい」としています。
出水麻衣キャスター:
改札近くで立ち止まって右往左往する姿を見ることもありますから、QRコードであれば、スムーズに改札を通れるようになりそうですね
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