
G7=主要7か国のデジタル・技術担当の大臣らが20日、オンラインで会合を開き、最先端のAIの安全確保に向けて、連携を強化する方策について話し合いました。
議長国フランスがまとめた声明は、最先端の高性能なAIが生産性の向上や医療の進歩などをもたらす一方、人間の制御がきかなくなるおそれがあると指摘しました。
また、サイバー攻撃や生物兵器・化学兵器の開発などに悪用されるリスクもあるとしています。
そのうえで、リスクや実際に起きた問題の情報をG7各国で共有し、対応する必要があると強調しました。
会合に参加した藤井総務大臣は日本が主導したAIの国際ルール「広島AIプロセス」を、新たなリスクにも対応できるものにしていくことが重要だと訴えました。
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