世界中のウェブサイトで使われているプログラミング言語「PHP」に「重大な欠陥が見つかった」と発表されたことを受け、企業のウェブサイトの一部が見られなくなるなどの事態が続いています。
21日、PHPの欠陥に関する発表がされてから、企業ではサイバー攻撃に対する予防措置として、ウェブサービスの一部を停止する動きが広がっています。
▼外食大手のゼンショーホールディングスは、「すき家」や「はま寿司」で予約アプリの利用を停止したほか、▼カレー店の「CoCo壱番屋」はネットやアプリ上での予約注文を停止しています。
▼金融機関では、多くの地方銀行を含む銀行や証券会社で、ネット上のサービスの一部が停止されましたが、みずほ銀行やりそな銀行では来店予約サービスを再開し、停止前に戻る動きも出ています。
▼このほか、私鉄の小田急電鉄や食品メーカーの明治などでホームページが閲覧できなくなっていて、幅広い業種に影響が広がっています。
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