
■第26回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間30日、韓国・クミ)
【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手
陸上のアジアNo.1決定戦『アジア選手権』で男子800mの予選が行われ、日本記録保持者の落合晃(18、駒澤大)が出場。
予選1組に登場した落合はオープンレーンになると2番手でレースを進めた。終盤に中国の選手がスパートすると4番手に下がったが、最後の直線で一気に抜き去った。組トップの1分46秒24でフィニッシュし、翌31日の決勝に進出した。
また3組に登場した石井優吉(22、Penn State)は1分47秒03で組3着となったが、タイムで拾われ決勝進出を果たした。
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